5年生くらいから、自我が芽生えたというか、外と自分を比べるようになってきたというか、そういうお年頃でした。 仲良かった友達が休みとかそんな感じで、教室ぶらぶらしてて目についたとかそんなきっかけだった記憶。 当時はまだ漫画とか自分で買ったことが…
まだ色同士を混ぜて新しい色を作るとかそういうことはできなかった当時。 とにかく「真っ赤だった」「きれいだった」という記憶のみで描き上げた作品。 「そんな色の空は良くありません。どこか気持ちが落ち着かないの?嫌なことがあるの?!」とか聞かれた…
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